アメックスとカメックスって似てませんか?と思ってたら……アメリカン・エキスプレス・カードとポケモンソフトのカラーが似てたので比較したよ

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アメックスポケモン

アメックスとカメックスって似てませんか?

ということで、アメックスカードをポケモンソフトに例えて紹介していきます。

アメックスを知らないポケモンゲームファンのために

アメックスとはアメリカン・エキスプレス社が発行するクレジットカードで、高額年会費に裏付けされたハイステータスさが売りのカードです。クレジットカードとしてはまさに申し分ない性能を持っていますが、一方でどれも高級感ただようデザインで、素人目にはカードの違いがわかりづらいという難点がありました(あくまで個人の意見です)。

であれば「アメックスカードをポケモンソフトに置き換えれば覚えやすいのではないか?」

筆者のこのような閃きから本記事は生まれました。それでは順にみていきましょう。

アメリカン・エキスプレス®・カード【ポケモン緑】

アメックス緑

アメックスカードの中では一番べーシックなのがこちらの「アメリカン・エクスプレス・カード」になります。通称「グリーンカード」とも呼ばれており、ポケモンソフトでいえばまさに「ポケモン緑」に当てはまるでしょう。

ほら、真ん中のイラストもフシギダネに見えてきたでしょう?

一番ベーシックでありながら年会費が12,000円(税抜)かかるという点からも、アメックスカードの高級志向が伝わるかもしれません。しかしポケモンもソフトだけではなく、遊ぶにはソフトを読み込むハードを買う必要がありますよね。「ポケモン緑」を遊べるゲームボーイの当時のメーカー小売り価格が12,500円(税抜)なので、「アメリカン・エキスプレス・カードの年会費はゲームボーイのメーカー希望小売価格と同じ」とすると覚えやすいですね。

アメリカン・エキスプレス®・スカイ・トラベラー・カード【ポケモン青】

アメックス青

「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」は青色が入ったクールな券面デザインで、ソフトでいえば「ポケモン青」になります。カメックスですね。

アメックスカードは通常買い物時に100円につき1ポイント貯まる仕様です。しかしこちらの「スカイ・トラベラー・カード」は対象航空会社の航空券などを購入する場合スカイ・トラベラー3倍ボーナスが適用され100円につき3ポイント貯めることができます。

さらにポイントは提携する航空会社17社(2017年4月時点)のマイルに交換が可能で、ANAならば1,000ポイント=1,000マイル単位で交換が可能です(※『「ANAマイレージクラブ」へのポイント移行には、「メンバーシップ・リワード ANAコース」への参加費[5,000円+消費税、2年目以降自動更新]が別途必要』等条件があります。

詳しくは公式サイトを確認してください)。

アメックスカードはこうした海外旅行など、世界で使うことで様々な優待特典が利用できるカードです。ポケモンも世界中で愛されているソフトなので、どちらも世界で通用するという意味では似ているかもしれません。

アメリカン・エキスプレス®・スカイ・トラベラー・プレミア・カード【ポケモンY】

アメックスY

「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード」は券面デザインに赤色が入っているので「ポケモン赤です!」と言いたいところなのですが、実は年会費35,000円(税抜)とアメックスカードの中でも屈指の高ステータスカードなんですね。なのでこちらは「ポケモンY」に相当します。

結構シリーズ飛びましたね。

こちらのカードは先に紹介した「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」の上位互換となっており、性能は共通する部分が多いです。

通常の「スカイ・トラベラー・カード」がスカイ・トラベラー3倍ボーナスだったところが、こちらは5倍ボーナスが適用され、対象航空券を購入すると100円につき5ポイント貯まります。こちらも提携航空会社のマイルと交換できます。

それ以外にも国内外の空港ラウンジを同伴者1名まで含めて無料で利用できるほか、帰国時に空港から自宅まで、カード会員1人につきスーツケース1個を無料で配送してくれる「手荷物無料宅配サービス」、旅行傷害保険をはじめとする各種保険・補償が付与されています。

海外へと「そらをとぶ」機会が多い方にはオススメのカードです。

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード【ポケモンピカチュウ】

アメックス金

「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」はベーシックなグリーンカードことフシギダネカードの上位互換カードです。ソフトでいえば「ポケモンピカチュウ」に相当します。

年会費は29,000円(税抜)と、他社のゴールドカードと比較してもトップクラスの性能を誇っています。ポケモン界のアイドルこと「ピカチュウ」の名を冠するだけのことはあります。

ここまで紹介してきた4枚のカードは、ポケモンでいう御三家の関係性に近いものがあります。

ポケモンソフト対応するアメックスカード

ポケモン緑 アメリカン・エキスプレス・カード
ポケモン青 アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
ポケモン赤(=ポケモンY) アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード
ポケモンピカチュウ アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

上記のポケモンソフトも、ポケモンブームを牽引した最初の人気シリーズであり、また上記のアメックスカードも自社で発行するプロパーカードのため、こちらが基本のラインナップとなります。

この中でいえばピカチュウはやはり主役級の扱いということもあり、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは国内外1,000ヶ所以上の空港ラウンジが利用可能になる「プライオリティ・パス」が年会費無料で登録できるほか、ゴールド会員限定の優待や保険サービスを受けられます。

基本的には各自の好みや使い勝手で好きなカードを選ぶべきとは思いますが、やはり冒頭から貴重な電気タイプを連れていけるポケモンピカチュウカードがおすすめではありますね。

ANAアメリカン・エキスプレス®・カード【ポケモン銀】

アメックス銀>

年会費7,000円(税抜)とお手軽でありながら、入会時また毎年1000マイルもらえる「ご入会・ご継続ボーナスマイル」や、ANAグループ便やスターアライアンスメンバーを含む世界中のANAマイレージクラブ提携航空会社便の利用でフライトマイルが貯まるほか、ANAグループ便であればフライトマイルとは別にボーナスマイルがもらえるなど、マイル獲得の手段が多いカードです。

絶対にマイルを貯めたいという暴力性すら感じるカードですね。ダークルギアも青ざめる性能です。

ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード【ポケモン金】

アメックス金

「ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」は先のルギアカードの上位版となります。クレジットカードとしてもゴールドカードと上位互換となるため、ルギア<ホウオウということで、「ポケモン金」に相当します(あくまで筆者の個人的感想です)。

ステータス性という意味では、ソフトや劇場版でもルギアは比較的登場の機会がありますが、ホウオウさんは伝説のポケモンということで非常に出番が少ないです。その意味ではステータス(希少性)はホウオウの方に軍配が上がるでしょう。

ちなみに ホウオウといえば「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」で満を持して登場するようですね。7月15日公開ということで楽しみです。前売り券を買うと「サトシのピカチュウ」が手に入るということで、こちらも目が離せません。

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード【ポケモンハートゴールド】

アメックスHG

「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」はソフトでいうと「ポケモンハートゴールド」に相当します。

先に紹介したルギア・ホウオウカードはANAでのマイルが貯まることが強みでしたが、こちらはデルタ航空つまり「スカイチーム」アライアンスの航空会社でマイルを貯めることができます。ANAは「スターアライアンス」という航空連合(アライアンス)に参加しており、同じアライアンス内であれば共通のマイレージプログラムを受けることができます(ちなみにJALが参加するアライアンスは「ワンワールド」)。

そのためこちらのカードではANA,JALのマイルを貯めることはできないため、デルタ航空ないしは「スカイチーム」所属の航空会社でのみマイルの互換性が適用されます。

「ポケモン金・銀」はゲームボーイ対応ソフトのため通信ケーブルによってポケモン交換等ができますが、「ハートゴールド」はニンテンドーDS対応ソフトのため、無線通信であり、リメイク版でありながら金・銀との互換性はないんですね。そういうところも似ていますね。

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス®・カード【ポケモンサファイア】

アメックスサファイア

「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード」は券面デザイン的には「ポケモンサファイア」に該当します。

性能としては先のハートゴールドカードの下位カードとなるため、「ポケモン金」と言いたいところなのですが、既出なのでサファイアで落ち着いてもらおうかと思います。

「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード」はカード利用代金100円ごとに直接1マイル貯まるカードです。いちいちポイントをマイルに交換する必要がないので、マイルが貯まりやすいという特徴があります。またデルタ航空で航空券を購入するなどするとマイルが通常の2倍付与されるほか、マイルの有効期限がないという強みもあります。

また入会特典としてメダリオン会員資格「シルバーメダリオン」(ゴールドカードは「ゴールドメダリオン」)が利用でき、1米ドルにつき7マイルの獲得に加え、優先搭乗や優先空席待ち、優先チェックインや優先空席待ち等、数々の特典を得られる点も強みです。

スターウッド プリファード ゲスト® アメリカン・エキスプレス®・カード 【ポケモンソウルシルバー】

アメックスSS

「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」は券面デザインでいえば「ポケモンオメガルビー」に相当するカードです。こちらは年会費が31,000円(税抜)とかなりお高めですが、SPGグループとマリオット・リワードのホテルで数々の優待を受けることができるハイステータスカードです。

また貯めたポイントを主要提携航空会社のマイレージプログラムに交換できる点も魅力ですね。先に紹介したカードはANAあるいはデルタのいずれかのアライアンス内でしか利用できないと述べましたが、こちらはJAL・ANA・デルタ航空のいずれもマイル交換が可能です。他にも多くの航空会社のマイレージプログラムとの互換性があるので、マイル玄人は必見といえます。

マイレージプログラム 移行比率(スターポイント:マイル)
エーゲ航空 1:1
アエロメヒコクラブプレミア 1:1
アエロプラン/エアカナダ航空 1:1
エアベルリン 1:1
中国国際航空コンパニオン 1:1
ニュージーランド航空エアポインツ 65:1
アラスカ航空マイレージプラン 1:1
アリタリア航空ミッレミリア 1:1
ANAマイレージクラブ(全日空) 1:1
アメリカン航空アドバンテージ 1:1
エアアジアマイル 1:1
アシアナ航空 1:1
ブリティッシュエアウェイズ・エグゼクティブクラブ 1:1
中国東方航空 1:1
中国南方航空スカイパールクラブ 1:1
デルタ航空スカイマイル 1:1
エミレーツスカイワーズ 1:1
エティハド航空 1:1
フライングブルー 1:1
Golスマイル 2:1
海南航空 1:1
ハワイアン航空 1:1
日本航空(JAL)マイレージバンク 1:1
ジェットエアウェイズ 1:1
大韓航空 1:1
ラタム航空ラタムパス 1:1.5
アヴィアンカ航空のLifeMiles®(ライフマイル) 1:1
マイルズ&モア 1:1
カタール航空 1:1
サウジアラビア航空 1:1
シンガポール航空クリスフライヤー 1:1
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス 1:1
ユナイテッド航空マイレージプラス 2:1
ヴァージンアトランティック航空フライングクラブ 1:1
ヴァージンオーストラリア 1:1

またほとんどがスターポイント:マイルが1:1の割合で交換できますが、SPGでは1回に移行できる20,000ポイントあたり5,000スターポイントが進呈されるので、還元率は1.25%となります。そのため使い方によってはかなり効率的にマイルを貯めることができ、マイル上級者にはおすすめといえるカードです。

ANA アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード【ブラック】

アメックスブラック

色的に言えば「ポケモンブラック」なのですが、年会費150,000円(税抜)とアメックスカードの中でも最高峰といっても過言ではないカードです。そのためポケモンの種族値という意味では「アルセウス」に該当する万能カードですね。

主な特典として100ヶ国以上700ヶ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」が無料で使えるほか、最高1億円の「旅行傷害保険」が付帯される点です(利用付帯)。

こちらは持っておけば海外旅行ではかなり安心できますし、ANAのマイルもお得に貯めることができます。アルセウスは持たせるプレートによってタイプを変えられる万能タイプなポケモンですが、こちらも海外では万能と呼んでも差し支えないないほどの性能を秘めています。

ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス®・カード 【ファイアレッド】

アメックスFR

「ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス®・カード」は券面デザインでいうと「ポケモンファイアレッド」に相当するカードです。

こちらは阪急百貨店・阪神百貨店で買い物するといつでもショッピングポイントが10%貯まるなど、阪急阪神グループ施設での買い物でお得になるカードです。ファイアレッドはカントー地方が舞台となる作品なので、どちらかといえば近畿地方、中部地方がモデルのジョウト地方で旅する「金・銀・クリスタル」あたりの方が地理的には近いかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか。

「アメックスはわからないけど、ポケモンなら知ってる」という方には納得していただける内容なのではないかと勝手に思っています。

ポケモンの世界では子供は10歳からポケモンを連れて旅に出ることができます。

私たちが海外へ旅する際には、ポケモン…ではありませんがクレジットカードを持っていくとと少しは安心して旅行できるかもしれませんね。

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