審査結果の連絡手段は?落ちたときはどうやってわかる?

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クレジットカードの審査に落ちたという場合、どのようにして落ちたとわかるのでしょうか?

ここでは、カードの審査に落ちたときどうやって連絡が来るのかについてご紹介します。

 

カード審査の合否「通知方法と内容」

クレジットカードの審査に受かった場合、落ちた場合は、どのようにして通知されるのでしょうか? また、その理由をカード会社に問い合わせることはできるのでしょうか?

 

書面での連絡が一般的

審査に通った場合でも審査に落ちた場合でも、もっとも多いのは書面(郵便)による通知です。通常は、簡易書留や本人限定郵便で連絡されますが、審査に落ちた場合は普通郵便のケースが多いようです。

これはクレジットカードの審査に通過すると、カードの発送自体が審査通過の通知を兼ねているため、簡易書留や本人限定郵便で送られるという事情があります。

 

まれにメールの場合も

書面での通知のほかには、メールでの通知もあります。しかしメールより書面(郵便)での通知のほうが一般的でしょう。そもそも、窓口で申込んだ場合などはクレジットカード会社があなたのメールアドレスを知らないこともあるはずです。

それでは、どのようなときに書面ではなくメールで通知されるのでしょうか? それはインターネット申込みで審査をした場合です。インターネット申込みでは、ネットのみで審査が完結する場合があり、メールで審査の合否を連絡するケースがあります。

 

落ちた理由は知らされない

クレジットカードの審査に落ちてしまった場合、落ちた理由を知ることはできるのでしょうか? 残念ながら、通知の紙に落ちた理由は書かれていませんし、電話で問い合わせても教えてくれません。この部分は、どのカード会社も同じ対応をしています。

 

落ちた理由を知りたい!

上述のように、クレジットカードカード会社に「なぜ落ちたのですか?」と問い合わせても回答はありません。ここでは、どうして審査に落ちたかを知る方法について解説します。

 

個人信用情報機関に問い合わせる

個人信用情報機関は聞いたことがあるでしょうか?個人信用情報機関とは、延滞や自己破産といった移動情報といったあなたの情報が記載されている機関です。

クレジットカード会社は審査のとき、個人信用情報機関にアクセスしてあなたの情報をチェックしています。この個人信用情報機関にどのような記載がされているか、開示を求めることもできます。

しかし注意点として、個人信用情報機関に開示を求めると、その履歴が残ってしまいます。問い合わせを頻繁に行いすぎると、スコアリング・システムのスコアが下がってしまいます。次回のクレジットカード審査にマイナスになると言われているので注意しましょう。

 

審査に落ちてしまったときの対処法

もし審査に落ちてしまったら、どうすればよいでしょうか?審査に落ちてしまったからといって、あきらめる必要はありません。下記に紹介する対処法ですんなり審査に通ることがあります。

 

多重申込なら半年待ってもう一度

審査に通るか心配している人は、「どれか1社でも通ってくれ」という気持ちで多重申込をしてしまうケースがあります。しかし、結果として審査に落ちる原因となります。このようなときは審査に落ちてから半年待って、もう一度申込みましょう。多重申込の履歴は個人信用情報機関に登録されますが、6ヶ月で消去されるからです。

 

審査に不利な状況をつぶす

実際のところ「クレジットカードに落ちた」と一言でいっても、その理由はさまざま。もう一度、審査に不利になる要因がなかったかどうか振り返ってみましょう。

審査に落ちたときの心構えとして共通しているのは、「審査に通らなかった原因を突き止め、それを改善してから再度審査すること」です。たとえば、無職・求職中であることや、勤務年数が短いケースでは、それを改善してから再度審査することで通過の可能性はグンと高くなるでしょう。

 

使っていないクレジットカードを解約する

どうしてもほしいクレジットカードがある場合は、使っていないクレジットカードを解約しましょう。カードの保有枚数は、個人信用情報機関で共有されているからです。

しかしカードを解約する際は、注意点があります。契約したばかりのカードを解約しすぎないことです。「入会時○○ポイントプレゼント!」といった入会時のキャンペーンがありますが、そのキャンペーン目当てで入会したとカード会社に判断され、悪いイメージを与えてしまう可能性があります。

 

事故履歴がないかチェックする

クレジットカードなどの延滞で、事故履歴がないかどうかもチェックしてみましょう。事故履歴が存在する場合、個人信用情報機関に数年間登録されます。

任意整理:3年以上
民事再生:7年~10年以上
自己破産:10年以上

これらの事故履歴が疑われる場合は、個人信用情報機関に問い合わせてみましょう。もし事故履歴が登録されていたら、上記の年数が経ってからクレジットカードの審査をします。ちなみに、クレジットカードの滞納や携帯電話料金の滞納は、移動情報として5年間記載されます。

 

まとめ

・クレジットカードの審査の通知は書面(郵便)が多いが、メールもある。
・カード審査に落ちた理由を知るには、個人信用情報機関に問い合わせる。
・審査に通るには、個人信用情報機関に傷ついた情報が消えるのを待つなどの対策をする。

ここではクレジットカードの審査の可否はどのように連絡されるか?そして落ちてしまった場合の理由はなにか?どんな対処方法があるか?について説明しました。ぜひ、参考にして審査にのぞんでください。

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