審査が通りやすいカードローンの見分け方は?

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「審査がゆるいカードローン」と一口にいっても、どのように見分ければよいのでしょうか?ネット上で審査がゆるいと言われているカードローンはあっても、実は審査が厳しいというケースもあります。

ここでは、審査がゆるいカードローンの見分け方とその理由について解説します。

 

こんなカードローンは通りやすいかも!

カードローンの審査の厳しさは、業者によってかなり異なります。ゆるい審査のカードローンを狙うためにはどうすればよいでしょうか?それは、審査がゆるい業者のポイントを抑えることです。

 

CMでやっている業者が実はおすすめ

CMや広告を頻繁にやっているカードローンは、審査に通りやすいと言えます。新たな顧客を欲しがっている証拠だからです。消費者金融も銀行も、お金儲けでカードローンをやっている以上、新たな顧客獲得は重要です。

誰もが知っている広告を出している業者は、とくに新規獲得に力を入れているという意思表示といえます。多少審査を甘くしてでも新規顧客を求めている、そんな業者を狙うのがオススメです。

 

大手がだめだったら中堅消費者金融?

もし審査に落ちてしまったら、審査が甘めの業者に再チャレンジするのがおすすめです。業者を変えて審査した結果、Aでは審査に落ちたがBではOKだったというのはよくあることです。審査申込みでは、銀行系→大手消費者金融→中堅消費者金融の順番を意識するとよいでしょう。

 

審査がゆるい銀行カードローン3つ

銀行系のカードローンは審査が厳しめですが、金利が低めであるのがメリットです。どの銀行のカードローンが審査に通りやすいのか、みていきましょう。

 

新生銀行レイクカードローン

レイクは、銀行系のなかでは審査に通りやすいと言われています。金利は4.5%~18.0%です。もともと消費者金融系だったレイクですが、今は新生銀行になっています。その関係か金利は高め、審査は甘めという、消費者金融系のなごりともいえる特徴を持っています。

また、借入れまでの時間がスピーディーであるのも特徴です。銀行系は、借入れまで時間がかかることが多かったのですが、それを払拭しているのも元消費者金融系だったレイクの強みでしょう。

 

セブン銀行カードローン

セブン銀行は、金利が15.0%固定となっています。利用限度額は10万円、30万円、50万円から選べます。審査に通りやすいと言われていますが、やはり銀行系のなかでは金利は高めです。金利と審査の甘さはある程度比例するので、やむを得ないない部分もあるでしょう。

しかし、アコムやアイフルといった消費者金融よりは低めの金利となっているので、いきなり消費者金融ではなく、先にこちらへの申込みをオススメします。

 

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行のカードローンは、金利が1.7%~17.8%です。下限金利の1.7%という数字は上述のレイク、セブン銀行と比較しても破格の安さです。しかし金利1.7%にするには、借入限度額近くの高額を借入れなくてはいけません。100万円以下の借入れでは約15.0%くらいになると考えられます。

オリックス銀行のカードローンも、銀行系のなかでは審査に通りやすいと言われています。しかし、審査は銀行系らしく慎重とのことなので、3日ほどの余裕を持った方がいいでしょう。

 

審査がゆるい消費者金融カードローン2つ

銀行系のカードローン審査に落ちてしまった方や、もともと銀行系が難しいと考えている方は、これから紹介する消費者金融系を考えてみましょう。ここでは消費者金融系のなかで広告に力を入れていて、貸し出しに積極的な大手を紹介します。

 

アコム

アコムのカードローンの金利は3.0%~18.0%です。平日14時までに申込み手続きを行えば、即日で融資が可能です。申込条件として、20歳以上で安定した収入が必要であるとされています。

反対に言えば、20歳以上で安定した収入があればアルバイトやパート、自営業者であってもほとんどの場合は審査に通るでしょう。

 

プロミス

プロミスのカードローンの金利は4.5%~17.8%です。こちらも審査が通りやすいと言われています。最高金利の17.8%は、消費者金融としては少し低くなっています。貸金業の金利は最高18.0%という規制がありますので、多くの消費者金融では最高の18.0%を設定しています。

プロミスでは17.8%に抑えられている関係なのか、多重債務に厳しいと言われています。反対に、多重債務がない方は問題なく通過する可能性が高いでしょう。少額での借入れは、少しでも金利が低くなる可能性があるプロミスがおすすめです。

 

審査がゆるいのは落とし穴も!

ここでは、審査の甘さを見分けるポイントを書いてきました。しかし、審査に通ったからといって限度額いっぱいに借入れするときは注意しましょう。なかには重要ポイントであるはずの年収、職業などを問わずに融資してくれる業者もいます。

しかし、あなたに返済能力があるからカードローンの審査に通ったのではなく、信用情報機関(あなたに延滞などの金融事故歴などを調べる機関)の情報を確認してOKを出したに過ぎません。審査がゆるい業者だからこそ、本当に計画性をもって返済できるかと自分自身に問いかけましょう。

 

嘘の情報で申込みはハイリスク・ローリターン

どうしてもカードローンが必要なとき、ついついやってしまいそうになる嘘の情報で申込む行為。しかしバレてしまう可能性が高く、バレると二度とり入れが不可となってしまうので絶対にやめましょう。業者は、審査のプロであることを忘れてはいけません。借入歴は信用情報機関で、勤務先は在籍確認の電話で調べます。決して穴はありません。

 

審査に落ちる理由

カードローンの審査に落ちてしまった場合、必ず理由があります。理由なく審査に落とされるということは、絶対にありません。下記に思い当たることはありませんか?

 

信用情報に傷がある

信用情報とは、信用情報機関に登録された情報のことです。あなた名義のクレジットカードなどの利用状況が登録されていて、業者はこれを確認して審査しているのです。

とくに注意するのは借金の延滞などです。3ヶ月以上の延滞があれば、返済能力がないと判断されるでしょう。また、クレジットカードやカードローンなどを申込んだ履歴も登録されているため、多く申込みすぎると悪影響があります。

 

収入や職業

カードローンは、職種によって審査に通りやすい、通りにくいがあります。最も審査に通りやすいのは公務員です。それ以外では会社員やパートやアルバイト、自営業、無職の順番で有利とされています。

しかし、消費者金融では定期的な収入があれば職業は問われないケースが多いので、審査に落ちてしまった場合は上述の信用情報が傷ついている可能性も疑ったほうが良さそうです。

 

まとめ

・銀行系より消費者金融系のほうが審査は甘めといわれている

・広告を大きく出している消費者金融系は審査が甘い可能性が高い

ここでは、どのような業者が審査に通りやすいかを解説しました。大手消費者金融の審査を落ちてしまった方は、中堅消費金融も考えるべきです。しかし、これから審査に申込む方にとってはアコムやプロミスといった大手がオススメです。ぜひ検討してみてください。

 

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