クレジットカードの審査にかかる時間は?

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クレジットカードの契約には申し込みから融資までのプロセスがあって、特に審査の段階で時間がかかります。

では実際は、どれくらい時間がかかるのでしょうか?今回は、クレジットカードの審査時間について説明したいと思います。

 

何を審査しているの?

審査の内訳は、クレジットカード会社自体が公表していないので、具体的にどれだけ待つ必要があるかは不明です。しかしクレジットカードの申し込みにおける一般的な内訳は知られていますから、それをヒントに大まかな時間を把握することができます。

融資をする側が借り入れを希望する側に求めるのは、確かな収入源と返済能力です。例えば年収が申告額よりも少ないと、返済に大きな支障が発生するので、この点は念入りに確認されます。また、過去に融資を受けて返済を行っている場合は問題なく返し終えているか、それこそがクレジットカード会社が知りたい情報となります。

収入に関しては、収入証明書の提出によって証明できるので、事前に用意を行っていれば審査時間の大幅な短縮に繋がります。一方、信用に関係する客観的な情報は、信用情報機関に問い合わせが行なわれるので、このプロセスにある程度の時間を要します。信用情報機関が混雑していなければ、該当する情報は短時間でクレジットカード会社の元に届くのが普通です。
審査に遅れが出るとしたら、それは信用情報機関側に問題が生じているか、条件に合う情報が見付からなかった場合があてはまります。

即日融資をうたうクレジットカード会社は、無駄のない手続きを実現していたり、信用確認の一部を省いて融資までの時間短縮を実現しています。

 

審査から借り入れ開始までの時間

申し込みが午前中あるいは正午までに完了して、あとは結果待ちになっている時は、信用に関する確認がとれたら結果が判明します。収入と信用、そのどちらも確認されれば、午後には借り入れを始めることができるでしょう。翌日以降に結果が持ち越される場合は、提出した情報に間違いがあるか、信用の確認段階でトラブルが発生している可能性があります。

ただ即日融資であっても、カードの現物の受け取りが後日になったり、本格的な利用は数日から1週間後というケースも少なくありません。審査の遅さは気になるものですが、仮に早く融資が決まってもあとのプロセスが遅れることもあるので、余裕を持って申し込む必要があります。

優位性をアピールするために即日融資をうたっているなら、実際の結果は即日とならない可能性が高まります。むしろ所要日数が長めに公表されている方が、実際の申し込みから借り入れ開始までに近い期間が実感できるでしょう。

 

早く結果を知りたいときは?

融資の可否に関わらず、少しでも早く結果を知りたい時は、インターネットから申し込みが行える無人型を選択することがポイントとなります。申し込みに必要な情報は、画面に従って入力することができるので、間違いが発生する恐れは小さくなって初歩的なミスを避けることが可能です。借り入れや返済であったり、融資の可否は事前のシミュレーションでわかりますから、この点も手間を省けますね。さらに結果の受け取りがメールで行えると、確実に早く受け取ることができるようになりますね。

申し込み先を選ぶ際、融資の日数はあくまでも目安と考えて焦らずに選択して申し込み、そして結果を待つことが大切です。大抵のケースでは重大なトラブルが発生しない限り、数日から最長でも1週間以内には結果が出るので、この日数が一つの基準となります。即日を実現する条件は借り入れ先が即日を約束していたり、審査が早いと評判の企業を選ぶ方法が挙げられます。

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