クレジットカード審査の攻略法:バイト編

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クレジットカード審査は、カードローンよりは通りやすいと言われています。しかし、ある意味では大手の消費者金融よりも難しいかもしれません。

ここでは、アルバイトの人がクレジットカード審査に通るためのポイントを紹介します。

 

アルバイトでもクレジットカードを作れるのか?

クレジットカードは基本的にはショッピングをするためのものであり、借金をするためのものではありません。借金をする時には、生活に余裕がなければなりませんが、生活に余裕がない人でもショッピングはします。

例えば、アルバイトの人は、月収が15万円くらいで、家賃や食費などの必要経費を差し引くと、余裕がほとんどないという人も多いでしょう。自由に使えるお金がほとんどない人は、借金をしても破綻をするリスクが高いので、そもそも金融機関からお金を貸してもらえないことも多いです。

しかし生活に余裕がない人でも、ショッピングはしますので、クレジットカードは持つことができます。その場合、キャッシング枠はゼロもしくは10万円程度になるでしょう。

ショッピング枠のみのカードを持つだけなら、アルバイトで収入が低い人でも可能性があります。もちろん、年収、勤続年数、勤務形態などの属性が良い人のほうが、審査に通る可能性は高くなります。属性が良い人なら、キャッシング枠を20万円~50万円程度つけることもできます。アルバイトでも、大手チェーンで長く働いている人などは有利になります。

 

キャッシング枠をゼロにして申込む

日雇いバイトをしていて、決まった勤務先がないという人は、安定性の面で不安があります。しかし、キャッシング枠の希望額をゼロにして申込みをすれば、日雇いバイトをしている人でも審査に通る可能性があります。

アルバイトの人は、なるべくキャッシング枠の希望額をゼロにして申込みをすることがコツになります。キャッシング枠はカードローンとほぼ同じ機能を持っていますので、キャッシング枠の希望額を高くするほど、ハードルが上がってしまいます。また、キャッシング枠がついたカードを持っていると、借入件数が1件としてカウントされてしまうことにも注意が必要です。キャッシング枠は実際に利用をしていなくても、借入件数1件となるので、多重債務者になってしまうリスクが上がります。

 

延滞はしない

クレジットカード審査では、年収などの返済能力も重要ですが、それ以上に信用情報が重要になります。過去にクレジットカードやローンなどの支払いで延滞をしている人は、その記録が残っていて不利になってしまいます。

たった1回の延滞の記録でも、最長で7年程度は残ってしまいます。1回や2回の延滞の記録があるだけなら大目に見てくれる信販会社もあれば、たった1回でも延滞をしている人はお断りをするという信販会社まであります。審査の基準は信販会社によって異なっているので、1社に落ちたからといって諦めず、何社か申込みをしてみると良いでしょう。ブラックリストに載っていないのであれば、可能性はあります。

 

多重申込はしない

申込みの記録も信用情報に残るので、あまりたくさんの会社に申込みをするのは良くありません。インターネットの口コミなどを参考にして、自分の属性でも作れそうなカードをいくつか選んでみましょう。

 

まとめ

アルバイトの人は、収入の安定性という面で不利なので、それ以上不利な要素を作らないように気をつけておきましょう。最近では携帯電話の料金を延滞して信用情報に傷をつけてしまう人も増えているようです。

携帯電話の料金を延滞しても、基本的には信用情報に影響はしませんが、携帯本体を分割払いで購入をした人は、ローンの支払いも含まれていますので、延滞をすると信用情報に傷がつきます。3ヶ月以上延滞をするとブラックリストにのってしまうので、注意をしておきましょう。

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