学生でも審査が通りやすいクレジットカード

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クレジットカードには審査がありますので、誰でも契約できるものではありません。社会人であれば申込みができるものも多くありますが、主婦や学生など収入が少なかったり年齢が若い場合は申込みができるものは限られてきます。

そこで今回は学生でも審査に通りやすいクレジットカードについて、説明したいと思います。

 

どんなカードが学生でも持てるのか?

「契約」という行為は民法上、成人にしか認められていません。そのため学生でも成人になっているかどうかで申込みができるカードが変わってきます。また、こうした金融商品は収入のある人しか契約することができませんので、学生の場合はアルバイトで収入を得ている必要があります。

しかし、20歳未満でも契約できるクレジットカードは存在しています。それは学生専用カードです。〇〇専用となっているカードは条件に合っている限られた人しか契約することができませんので、その条件にさえ合ってしまえば契約は難しいものではありません。

特に初めて契約する場合は信用情報にもデータが何も残っていないこともあり、申込内容に不備がなければ落ちてしまうことはあまりありません。ただしそういったカードに多数申込みをして所有している場合は、落ちてしまう可能性が高くなってきます。もともと収入もそれほど高くありませんので、たくさんのカードは信用情報上マイナス評価となってしまうためです。

 

学生専用カードを申込むときの注意点

学生専用カードは限度額もそれほど大きくないケースが多いため、ついつい複数のものを所有したいと思ってしまいますが、自分の収入を考えて契約限度額や枚数を決めておきましょう。また、今までこうしたカードの契約がない場合でも、自分名義の携帯代金が未納となっている場合は審査でマイナス評価になることがあります。

通常の通信料であれば信用情報に記録が残ることはありませんが、携帯本体の代金を「割賦」で購入していると、信用情報に記録が残ります。携帯以外にもテレビショッピングなどで分割払いにしている場合は、滞納をしないように注意しなくてはなりません。

 

デビットカードとは?

もしクレジットカードが契約できなかったとしても、同じ機能を利用する方法は残されています。それが「デビットカード」です。デビットカードとは銀行口座に直結しており、カードを利用したタイミングで即座に口座から引き落とされるシステムです。そのため自分の預金以上に使ってしまう心配はありません。

デビットカードのブランドはクレジットカードと同じようにVISAやJCBのものがあります。ブランドの加盟店であればクレジットカードと同様に決済に利用することができますし、キャッシュバックを受けることもできます。デビットカードの大きなメリットは審査がないという点にあります。そのため収入に関係なく必ず契約することができ、カードのメリットを享受することができるのです。

ただし1つ注意しなくてはならないのが、海外のショップで外貨を利用した場合です。決済したタイミングとレートを計算したタイミング次第では、最初に引き落とされた金額以上に為替調整が入って口座からマイナスされることがあります。もし口座残高がゼロに近いと、この為替調整分が引き落とし不能となってしまいますので、海外のショップを利用するときは残高にも注意しておきましょう。

 

まとめ

カードは若いうちから所有しておくことで、金融機関と長い付き合いをすることができます。特に銀行系のクレジットカードの場合は将来住宅ローンの審査などにも影響が出てくることがあり、有利に働くこともあります。ただし使い方次第では信用を失ってしまうリスクもありますので、自分の収入と支出のバランスを考え、支払い能力を超えた利用はしないように注意しましょう。

長い間利用していると、より高いステータスのカードへのインビテーションが届くこともあります。上手に切り替えを行ってカードのメリットを得ることができるようにすると良いでしょう。

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